バランスボールチェアの使い方?トレーニングやエクササイズ 腰痛予防にもおすすめ

健康
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バランスボールチェアのMAROOMSは、内部がバランスボールなので、見た目は椅子だけど、バランスボールのように使えます。
50代過ぎて、仕事のために前かがみになり猫背になったりすると体が痛くなるけれど、このバランスボールチェアを使って体調を整えたいです。
そのバランスボールチェアの使い方、をお伝えします

       

1章 バランスボールチェアの使い方

バランスボールチェアは、バランスボールを椅子の代わりに使い、座っているだけで体幹を鍛えること

ができるトレーニングアイテムです。

バランスボールチェアを準備

バランスボールチェアのサイズは自分の身長、体重に合ったものを選びます。

ひざの角度が90度になるように空気を入れます。

バランスチェアの使い方

バランスボールチェアに浅く座ります。

手を太ももに置き、背筋を伸して、前を向きます。

骨盤を立ててお尻を後ろに引きます。

バランスボールチェアは座るだけで自然に骨盤を立てる姿勢になるので、

自分で姿勢をよくしたいと思う方にはお勧めです

猫背だったり、反り腰のように姿勢が悪いのが長年続くと、背中の痛みなどが改善できます。

2章バランスボールチェアはトレーニングやエクササイズ

バランスボールチェアを使ったトレーニングやエクササイズを紹介します

バランスボールに座って足を上げる(体幹や太ももの筋肉を鍛える)

バランスボールに座り、背筋を伸ばし,右足は床につけたままで、左足を床から離して

まっすぐに上げます。左足を下ろします。

次に、左を床に、右足を上げます。

左右交互に足を上げる動作を10回ずつ繰り返します。

バランスボールでスクワット 腰やお尻、太ももなどの筋肉を鍛える

背中と壁でバランスボールを挟み、腕は頭の後ろに置き、膝は肩幅に開きます。

身体をゆっくりと真下に下ろし、膝の角度が90度になるようにします。

背中を丸めないように注意しながら、元の位置に戻ります。

この動作を10回繰り返します。

バランスボールでプランク 体幹や腕の筋肉を鍛える

バランスボールの上にうつ伏せになり、両手でボールをつかみます。

足は床につけたまま、お腹を引き締めて体を一直線に保ち、15~20秒間静止。

呼吸は止めないで、ゆっくりと元の位置に戻ります。

この動作を3回繰り返します。

もっと、様々なエクササイズやトレーニングがあります

3章バランスボールチェアは腰痛予防にもおすすめ

バランスボールチェアは体幹を鍛え、姿勢をただしく導く効果が期待されます

バランスボールチェアに座り、自然と背筋を伸ばすために骨盤を立てる姿勢になります。

それが、猫背や反り腰などの姿勢の悪さを改善するので、腰痛予防になります

         

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